働く女性の健康増進調査―Ⅴ

女性の健康に関する教育
これまでに受けた性や女性の健康に関する教育のうち、学校でもっと詳しく聞いておきたかった内容として、1位は「女性に多い病気のしくみや予防・検診・治療の方法」、2位は「どのような症状の時に医療機関へ行くべきか」であり、いずれも40%以上でした。
また年代に関係なく、女性特有の病気や医療機関に行くべき症状について、学校で教えて欲しかったという希望が多くなっています。

 

(働く女性の健康増進調査2018)
(吉村 やすのり)

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