子宮頸がん-Ⅰ

 子宮頸がんの発症により、毎年3000人もの女性が亡くなっています。子宮頸がんは、HPV(ヒト・パピロ-マウィルス)を原因として発症することから、20134月に予防ワクチンが定期接種となりましたが、同年6月には副反応を理由として、摂取の積極的勧奨が中止となっています。

(2015年8月1日 家族と健康)
(吉村 やすのり)

 

 

 

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