4/4 長崎県市民公開講座「子宮頸がんから守るために― 思春期から始める予防 ―」 【WEB開催】

長崎県市民公開講座「子宮頸がんから守るために ― 思春期から始める予防 ―」がオンラインで4月4日に開催されます。わが国では、マザーキラーと呼ばれる子宮頸がんに年間1万人の女性が罹患し、2,800名もの方々が亡くなっています。この子宮頸がんは性交渉によるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によって発症することが分かっており、HPVワクチンによって予防できるがんなのです。HPVワクチンは定期接種でありながら、7年前の2013年から厚生労働省による積極的勧奨が差し控えされたままになっています。このまま放置すれば、国の不作為を問われかねない状況に陥っています。
一人でも多くの女性が、子宮頸がんを発症するといった不幸な状況を回避するためにも、こうした市民公開講座を通じて、HPVワクチンの必要性・有用性を訴えていきたいと思います。

(吉村 やすのり)

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