Reproductive Medicine and Biologyにインパクトファクター付与

投稿日: 2021年7月21日 作成者: sakamoto

日本生殖医学会のオフィシャルジャーナルであるRMB誌が、念願のインパクトファクター3.239を獲得しています。長い道のりでしたが、この快挙は、ひとえにRMB誌の編集委員長である山口大学の杉野法広教授の御尽力の賜物です。わが国の生殖医学・医療の発展のため、RMB誌のさらなる飛躍が期待されます。

（吉村　やすのり）

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