睡眠時間の確保

 厚生労働省の2015年の国民健康・栄養調査によれば、睡眠の確保の妨げになっていることを家事と答えた女性は13.4%であり、男性の1.2%を大きく上回っています。育児や介護でも同じ傾向が見られています。一方で仕事と答えた男性は23%で、女性の13.6%を超えています。年代別にみると30代女性では32.7%が育児と回答しており、40代女性では、27.9%が家事と回答しています。一方の男性は30代では39.3%が、40代では40.5%が仕事と答えています。 続きを読む

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3Dプリンターの再生医療への応用

 立体的な部品などを作る3次元(3D)プリンターを使った再生医療の研究が進んでいます。3Dプリンターとは、3次元の設計データに基づき、樹脂や金属などの材料を固めながら重ねて立体物を作る装置です。多品種、少量生産に向いており、次世代の製造技術として期待されています。再生医療の実用化では、細胞をシート状に培養して移植する手法が先行します。 続きを読む

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全身性エリテマトーデス(SLE)とは、

 SLEは体を守る免疫が過剰に働いて起こる自己免疫疾患の一つです。細菌やウイルスなどの外敵を倒す免疫機能が自分まで攻撃するようになり、全身の臓器で炎症を引き起こします。国内患者は約7万人で、女性が約9割を占めており、2040代に発症することが多いのが特徴です。 続きを読む

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IT人材の減少

 2065年の総人口は、2015年の7割の水準にあたる8,808万人に減少すると推計されています。それに伴い、勤労世代である生産年齢人口(1564歳)は、総人口の縮小によりハイペースで減っていきます。2065年には2015年比で約40%減となります。生産年齢人口の減少による人手不足は、一時的には女性や高齢者の雇用環境を整備することで補うことができるかもしれません。しかし今後は、国を挙げて人工知能(AI)で注目される情報技術(IT)の開発と実用化に取り組むべきです。AIはやがて人間の知能を追い越し、労働力不足という言葉が死語となるかもしれません。 続きを読む

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5/28 ルテウム腟用坐剤拡大アドバイザリー会議 開催

体外受精胚移植において胚移植後の黄体期補充療法としてプロゲステロンの腟用坐剤が用いられています。去年より、あすか製薬株式会社からルテウム腟用坐剤が発表されております。このたびわが国の生殖医療の中心的役割を果たしているクリニックの先生方にお集まりいただき、プロゲステロンの黄体補充の拡大アドバイザリー会議を開催いたします。

 場所:第一ホテル東京
日時: 2017年 5/28(日) 12:00
アドバイザーの先生方 (先生お名前のアイウエオ順)
・セント・ルカ産婦人科                       宇津宮隆史 先生
・加藤レディースクリニック                  加藤恵一 先生
・田園都市レディースクリニック              河村寿宏    先生
・蔵本ウイメンズクリニック                          蔵本武志 先生
・セントマザー産婦人科医院                          田中 温 先生
・俵IVFクリニック                                       俵 史子 先生
・ミオ・ファティリティ・クリニック              見尾保幸 先生
HORACグランフロントクリニック          森本義晴 先生

(吉村 やすのり)

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