世界成長率の推移

国際通貨基金(IMF)は、世界経済見通しを改定しています。2020年の世界全体の経済成長率を前年比3.3%とし、昨年10月時点の予想から0.1ポイント下方修正しました。インドなど新興国の成長鈍化が反映されています。2019年は2.9%で、リーマン・ショック後の2009年以来の低い伸びになったと推計し、その水準からは回復に向かうとしています。下方修正の主な要因となった新興国では、インドの2020年の成長率を5.8%と1.2ポイント引き下げています。 続きを読む

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女性社長の出身大学

東京商工リサーチ(2019年)によれば、女性社長の出身大学ランキングで東京大学が9位となり、国公立大で初めて上位10位に入りました。女性の社会進出が進む中、能力の高い女性を経営幹部に登用する動きが出始めています。東大出身の女性社長は138人で、前年の125人から10%増えています。 続きを読む

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子育て世代包括的支援センターとは

子育て世代包括的支援センターとは、妊娠中だけでなく出産後や産後の生活、子育てをする中で直面する様々な悩みに対応してもらえます。フィンランドのネウボラという支援制度をモデルにして作られています。つわりで食べ物が食べられず、赤ちゃんが育っているか心配といった妊娠中の不安や子どもが泣き止まない、他の子と比べて発達が遅い気がするといった出産後や育児期の悩みに対して、助産師や保健師、看護師などのスタッフが話を聞いて、アドバイスをしたり、保健指導などをしてくれたりします。 続きを読む

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男性不妊

男性不妊の原因は、精子の量や運動率が十分でない造精機能障害のほか、静脈が精巣に向かって逆流して徐々に精巣機能を弱める精索静脈瘤などがあります。WHOの2017年の報告によれば、不妊カップルのうち男性に原因があるのは24%、男女両方にあるのは24%で、合計すると約半分で男性に原因があるとされています。 続きを読む

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世界の生産年齢人口

生産年齢人口とは、生産活動を中心となって支える人口のことで、経済協力開発機構(OECD)は15~64歳の人口と定義しています。労働力の中核として経済に活力を生み出すと同時に、社会保障を支える存在です。国連の資料によれば、世界の生産年齢人口は、2020年時点で50億8,000万人です。新興国を中心とする人口増で、50年には61億3000万人と20%増える見通しです。 続きを読む

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