コロナ禍における世界の死者数

ヒト、モノ、カネがかつてない勢いで世界を行き交うグローバル時代を、あざ笑うかのように新型コロナは世界に一気に広まりました。世界保健機関(WHO)がパンデミックを宣言してから、3カ月足らずの内に、五大陸で感染爆発が発生しました。10月15日現在、米国の新型コロナの感染者数が791万人、死者数が21万人に対し、震源地となった中国では8万5千人の感染者と4,600人の死者にとどまっています。 続きを読む

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コロナ禍におけるデジタル格差

コロナ禍で所得の差によりデジタル格差が著明になってきています。所得階層別のテレワーク利用率をみると、所得が高くなるにつれ、1千万円前後の層まで利用率が比例して高くなります。特に3月以降は、所得が高いほど4~5月にかけて顕著に増加していることが分かります。緊急事態宣言解除後の6月でも、600万円以上の所得階層では30~40%を維持しています。一方で、低所得層の利用率は伸び悩んでいます。つまり所得格差とデジタル格差が連動しています。 続きを読む

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ワクチン開発の足踏み

新型コロナウイルスのワクチンで、安全上の懸念から開発が足踏みしだしています。9月末以降、米製薬大手ファイザーやモデルナが相次ぎスケジュールの遅れを発表しています。3月から各社が本格化させたワクチン開発は、足元では10社が臨床試験(治験)の最終段階にありますが、ここに来て作業の遅れが目立っています。通常の企業治験では、死亡例や重い副作用が相次ぐなど治験の進行が困難にならない限りは、途中経過を公表しません。今回のように、因果関係が分かっていない段階で、一時的な治験中断の声明を出すのは異例です。 続きを読む

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iPS細胞による視細胞移植

神戸市立神戸アイセンター病院は、他人のiPS細胞から目で光を感じる視細胞を作り、目の難病である網膜色素変性の患者に初めて移植したと発表しました。臨床研究として実施し、現在までの経過は順調です。今後約1年かけて安全性や有効性の検証を進めます。iPS細胞を使う再生医療で目の病気を手術したのは3件目です。 続きを読む

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健康増進にかける費用

明治安田生命の調査によれば、健康増進にかける支出額は平均で月5,051円です。コロナ禍で外出自粛が影響したせいか、前年を1,699円下回っています。とりわけ、スポーツ施設関連の利用料が大きく減っています。一方、健康アプリへの支出が大きく増えており、自宅などでアプリを活用して健康づくりをしています。 続きを読む

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