ワクチン接種後の心筋炎の発症

厚生労働省の発表によれば、新型コロナウイルスのワクチン接種後の心筋炎や心膜炎の100万人あたりの報告頻度は、男性の場合、モデルナでは10代で28.8人、20代で25.7人です。一方、ファイザーでは、それぞれ3.7人、9.6人でした。スウェーデンでは30歳以下に、デンマークでも18歳未満にモデルナの接種を一時停止していると報告されています。
専門家の間では、ファイザーを推奨する根拠は不十分だとして慎重な意見が相次いでいます。心筋炎などに関するデータは、ファイザーとモデルナの接種時期や対象者が異なるため、直接的な比較は難しく、スウェーデンやデンマークの判断の根拠となるデータも不明です。同じmRNAワクチンというタイプのファイザーでも、心筋炎などが起きています。 続きを読む

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小中高校のいじめの認知件数

2013年にいじめ防止対策推進法が成立しました。同法は、いじめを児童らが心身の苦痛を感じているものと広く定義しています。重大な被害が生じた場合、学校や教育委員会が第三者委員会を立ち上げて調査して、事実関係を保護者に伝えることなどを定めています。しかし、最近は被害者側が学校側の調査内容に納得せずに、新たな第三者委員会に再調査を求めるケースが増えてきています。 続きを読む

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森林の高齢化

全国の人工林の過半が50歳を超え、高齢化が目立っています。国内の林業は、安価な輸入木材に押されて産業競争力が低下し、伐採や再造林が進まない負の連鎖に陥っています。手入れされていない放置林は、台風などの災害に弱く、二酸化炭素(CO2)の吸収源としての効果も期待できません。森林の荒廃に歯止めをかけなければ、地域の安全確保や脱炭素の壁となる恐れが出てきます。 続きを読む

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コロナ禍での男性の家事育児参加

東京都の発表によれば、コロナ禍で在宅時間が増えたことによる男性の家事育児関連時間の伸びはわずかでした。配偶者がいる男女の40%が、平日の在宅時間のうち仕事以外に使える時間が増加したと回答しています。増えたとする人のうち、男性の65.5%が、家事・育児に対する理解が深まったと答えています。 続きを読む

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コロナ禍での感染不安による長期欠席

文部科学省の調査によれば、2020年度に新型コロナウイルスの感染回避を理由に、学校を長期欠席した児童生徒が、全国で約3万人に上っています。現在も登校を見合わせる子は少なくなく、オンラインによる指導など学力低下を防ぐ対策の拡充が求められています。感染者数が多い都市部ほど、感染不安を理由とする欠席が多くみられています。 続きを読む

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