絶滅危惧種であるキタシロサイの凍結精子を近縁種であるミナミシロサイの卵子に顕微授精することにより受精卵が作製されました。 今後は、ミナミシロサイの子宮に受精卵を移植する予定です。
(2018年7月5日 東京新聞) (吉村 やすのり)
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