連合のアンケ-ト調査によれば、働く女性の5人に1人が何らかのマタハラを受けることが明らかとなった。マタハラは産婦人科医として許し難いしがたい行為であり、企業もマタハラ防止に真剣に取り組むべきである。
(吉村 やすのり)
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