日本経済新聞社の世論調査によれば、70歳になっても働くと答えたのが42%で、2018年の調査開始から初めて4割を超えました。70~74歳が23%、75歳以上が19%でした。政府は高年齢者雇用安定法で、70歳までの就業機会の確保を企業の努力義務としています。
年代別にみると、年齢が高くなるほど年齢を重ねても働き続けたいという意向が鮮明でした。20代の人の平均値は63.4歳、30代は64.8歳でした。40、50代になると67.2歳へとやや上昇します。60代の人に限って聞くと、70歳以降も働くつもりとの答えは58%と半数を超えています。75歳以上の就労継続を希望する人も20%いました。

(2026年3月12日 日本経済新聞)
(吉村 やすのり)





