自治体と連携して移住を支援するふるさと回帰・移住交流推進機構は、2025年の移住希望地ランキングを発表しています。群馬県が前年に続いて1位となっています。上位には、東京へのアクセスが良い県が並んでいます。首都圏で働く現役世代が仕事との両立を考えやすく、自然や子育て環境が優れた移住先を求める傾向は続いています。
前年14位だった東京は、さらに順位を上げて10位になっています。転職をせずに自然や優れた子育て支援の恩恵を受けられる都内移住の人気は続いています。移住相談全体の件数は、2025年に前年比18.3%増の7万3,003件となり、5年連続で過去最高を更新しています。地方移住に対する関心は年々高まり続けています。

(2026年2月24日 朝日新聞)
(吉村 やすのり)





