日本産科婦人科学会の第68回学術講演会が開催されました。今回のテーマは「次世代への継承とStandardization」です。今日までに築かれた医学的エビデンスをさらに研ぎ澄まし、次世代に継承していくことが大切です。そのためにはガイドラインによる治療の標準化が必要になってきます。招請講演では、2014年度のノーベル物理学賞受賞者の中村修二博士に高輝度青色発光ダイオードの発明と開発についてお話しを伺うことになっています。
本日は、臨時理事会後、総会が行われました。海外からも多くの先生方が参加されており、総会後に、海外招待者との意見交換会が開催されました。
4月21日、第68回日本産科婦人科学会学術講演会開催
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