慶應義塾大学医学部の学生に対して、講義「内分泌 ― 女性および男性の生殖生理 ― 」をさせていただきます。今年で15年目になります。
学修目標としては、女性および男性の生殖器の解剖および配偶子形成のメカニズムや内分泌調節を理解する、さらに受精・初期胚発育、着床、胎盤形成の過程も理解することです。
(吉村 やすのり)
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