公開講座で座長と総括を行った。たくさんの市民の方々に出席頂き、さまざまながん治療の実際とがん治療にともなう妊孕性の温存について活発な討論がなされた。 がん治療後の生存率が改善し、今後ますます治療後の妊娠の必要性が注目されることになると思われ、市民の関心も高かった。
(吉村 やすのり)
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