11月4日 「卵巣組織保存センター設立」ランチョンセミナー開催

アートクリニック京野理事長の京野廣一先生は、担がん女性のための卵巣組織保存センターをクリニック内に設立されています。

悪性腫瘍の治療成績向上とともに、生殖機能温存を希望する女性が増加しています。日本全国の担がん女性が、いつでもどこでも卵巣組織を凍結保存できるように全国組織を結成されました。この設立の経緯や意義について、わかりやすく説明していただきました。

(吉村 やすのり)

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