第9回日本がん・生殖医療学会学術講演会にて基調講演

第9回日本がん・生殖医療学会学術集会にて、「子どもをもつということ―がん・生殖医療を考える―」と題して基調講演をさせていただきました。

 

がん・生殖医療の目指すところは、担がん患者の専ら妊孕性温存にあるのではなく、子どものいない人生の選択も含めた、子どもをもつことの趣意を見つめ直すことにあります。

(吉村 やすのり)

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