新型出生前診断について@女性セブン(7/17号)掲載

母体血による新型出生前診断に関する2つの事件、すなわち1. 検査で陽性と診断され、羊水検査などの確定診断を受けないまま人工妊娠中絶した2ケース、2. 羊水検査で異常なしと伝えられたにも拘わらず、生まれた子がダウン症であったとし、夫婦が自分たちと3ヶ月で亡くなった子どもへの慰謝料として損害賠償を求めたケース、に関してコメントしている。


(女性セブン7/17号)

(吉村 やすのり)

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