Perspectives of Reproductive Science vol.4発刊

 今回のcutting edgeの論文は、母子の異数性に関する遺伝的決定因子についての論文です。臨床論文はPPOS法とGnRHアンタゴニスト法を比較した無作為化比較試験の論文と、自然周期とホルモン補充周期による凍結胚移植後の出生率に関する論文です。今回の担当は、山口大学の杉野先生と群馬大学の岩瀬先生です。

(吉村 やすのり)

カテゴリー: what's new   パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です