20代の心の不調の増加

 公益財団法人日本生産性本部の調査によれば、心の病の最も多い年齢層は、10~20代が37.6%で最も多くなっています。キャリアの浅い20代で陥るケースが増えており、会社での自身の評価が気になり、上司には言えないと抱え込む人も増えてきています。

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看護学校入学者の減少

 厚生労働省のまとめによれば、全国の3年制看護専門学校の2025年度の入学者は約2万人で、定員に対する充足率が初めて8割を下回りました。看護師は若手の割合が減っています。看護師になるには、主に専門学校や大学で看護教育を受け、国家試験に合格する必要があります。厚生労働省の調査では、専門学校の入学者は、2017年度の2万8,434人をピークに減少傾向が続いています。

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世界のロケット打ち上げの増加

 世界のロケット打ち上げは、近年急増しています。内閣府のまとめによれば、2025年に人工衛星などの軌道投入に成功したのは2020年の約3倍となる316回でした。米国がこのうち6割超の192回を占めています。米国は官民のすみ分けが鮮明で、NASAがアルテミス2などの難易度の高いプロジェクトを主導し、民間が衛星などの打ち上げに力を発揮しています。民間の大部分はスペースXです。

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iPS細胞由来の再生医療等製品の早期承認

 iPS細胞から作った2つの再生医療等製品が、3月に条件・期限付きで承認されました。2製品は、大阪大学発新興企業クオリプスが開発したリハートと、製薬大手・住友ファーマが手がけたアムシェプリです。リハートは虚血性心筋症による重症心不全が対象で、シート状の細胞を患者の心臓に貼ります。アムシェプリは神経難病のパーキンソン病が対象で、患者の脳に移植します。

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ディープテック新興企業の資金調達

 世界ではディープテック分野の新興企業がAIや宇宙などの急速な技術進展の原動力となってきています。米オープンAIや米スペースXなどが代表例です。日本政府も、将来的にユニコーン(企業価値10億ドルを超える未上場企業)を100社に増やす目標を掲げ、ディープテックを有望分野とみています。国内ユニコーンは8社にとどまっています。

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