一般的な無痛分娩は脊髄を保護する硬膜の外側に細い管を入れ、麻酔薬を注入して分娩の痛みを和らげます。日本産婦人科医会の調査によれば、総分娩数が減り続ける一方で、無痛分娩の件数は増え続けており、2024年は全分娩に占める無痛分娩の比率は16%超となっています。

2024年に産後の女性に聞いた調査によれば、6割超が無痛分娩を希望していたものの、実際に利用したのは35.8%でした。無痛分娩を希望したが実施に至らなかった理由は、費用が高いが33%で、帝王切開などになったの43%に続いて多くなっています。
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