子どものインターネット利用時間の増加

 こども家庭庁の調査によれば、小中高生のインターネットの利用時間が平日の1日平均で5時間27分で年々長くなっています。生成AIを日常利用する子どもは3割に上っています。利用時間は全体で前年度より25分長くなっています。小学生は3時間54分、中学生は5時間24分、高校生は6時間44分でした。

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2025年の移住希望地ランキング

 自治体と連携して移住を支援するふるさと回帰・移住交流推進機構は、2025年の移住希望地ランキングを発表しています。群馬県が前年に続いて1位となっています。上位には、東京へのアクセスが良い県が並んでいます。首都圏で働く現役世代が仕事との両立を考えやすく、自然や子育て環境が優れた移住先を求める傾向は続いています。

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医学部人気の持続

 医学部人気が続いています。国公立だけでなく私立大の志願者も高止まりの傾向で、私大医学部全31校の医学科総定員は約3,700人に達しています。志願者は2年連続で延べ10万人を超えています。医学科のボーダー偏差値(合格可能性50%)は国公立大で2.5~10.0ポイント、私立大で2.5~17.5ポイントほど上昇しています。私立は大半が10ポイント超上がっています。人気の背景には、収入が会社員などより比較的高く、定年に縛られず長く働けれるといった経済的な理由も大きくなっています。

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ダブルケアの増加

 ダブルケアとは、育児と介護を同時に行う状況を言い、女性の晩婚化や出産年齢の高齢化に伴い、親の介護と乳幼児の子育てに直面する人が増えています。パーソル総合研究所の推計によれば、ダブルケア就業者は2022年時点で15.8万人ですが、晩婚・晩産化の影響などから、2035年には21.2万人に増えるとされています。

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司法過疎の加速

 2001年以降の司法制度改革で法曹人口は急拡大したものの、若手の都市部への一極集中が偏在に拍車をかけています。2025年の新人弁護士1,625人のうち、6割超の1,043人は東京の3弁護士会に入会しています。

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