子どもの視力低下

 文部科学省の学校保健統計調査結果によれば、裸眼視力が1.0未満の割合は小学生36.07%、中学生59.35%、高校生71.51%に上っています。10年前と比べて小中高で5~7ポイントほど上昇し、近年視力低下が深刻となっています。子どもを取り巻く環境が変化し、スマートフォンや本を近い距離で使用する機会が増えたことなどが背景にあります。

 学年別に見ると、裸眼視力1.0未満の割合は、小1の24.09%から学年が上がるにつれて増え、小6は48.03%、中3は64.91%です。高3では71.89%です。0.3未満は小学生10.14%、中学生26.76%、高校生42.35%でした。

(2026年2月14日 朝日新聞)
(吉村 やすのり)

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