スマホを使うながら運転による重大事故の増加

 走行中にスマートフォンを使うながら運転の死亡・重傷事故が増えています。警察庁によれば、車やバイクのながら運転による死亡・重傷事故は2025年に148件起きています。交通事故の死者数が減少傾向にある中、5年連続で増えて過去最悪となっています。画面に気をとられた前方不注意が大半を占めています。

 2019年施行の改正道路交通法で罰則が引き上げられました。2020年は死亡・重傷事故が4割近く減少したものの、2021年から増加傾向が続いています。道交法は、ドライバーの順守事項として、車内に取り付けたスマホやタブレット端末に表示された画像を注視しないよう規定しています。

(2026年5月5日 日本経済新聞)
(吉村 やすのり)

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