日本人の人口1.2億人割れ

 総務省が発表した2026年1月1日現在の人口動態調査によれば、国内の日本人の人口は1億1973万6483人で、前年に比べ91万6744人(0.76%)減少しています。減少は17年連続で、減少数、減少率ともに最大でした。1億2000万人を下回ったのは42年ぶりです。一方、外国人の人口は過去最多の403万1159人で、前年比35万3696人(9.62%)増です。増加数は最大で、総人口に占める外国人の割合は3.26%でした。

 日本人と外国人を合わせた総人口は、前年比56万3048人(0.45%)減の1億2376万7642人でした。外国人を含めた調査を開始した2013年以降、総人口は毎年減少しています。

 都道府県別では、東京都が7万5019人(0.54%)増、千葉県が2169人(0.03%)増で、総人口が減少傾向にあるにも関わらず、都市圏への人口集中がみられています。

(2026年7月30日 読売新聞)
(吉村 やすのり)

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