65歳以上の高齢者は3624万人で前年から2万人増え、2022年と2024年に並び過去最多でした。総人口に占める割合も0.2ポイント上昇して29.6%で過去最高でした。昨年の高齢者の就業者数は943万人となり、2022年連続で過去最多を更新しています。
男女別の内訳は、男性が1571万人で男性全体の26.3%、女性が2054万人で女性全体の32.6%を占めています。年代別では、後期高齢者にあたる75歳以上が2168万人で総人口の17.7%、80歳以上が1288万人で10.5%を占めています。
国連の推計によれば、日本の高齢者の割合は人口4000万人以上の世界39か国で最も高くなっています。イタリアが25.6%、ドイツが24.2%、フランスが22.9%で続いています。

(2026年9月21日 読売新聞)
(吉村 やすのり)





