風邪を5類感染症に指定

 厚生労働省は、いわゆる風邪と呼ばれることもある急性呼吸器感染症(ARI)を、感染症法に基づき5類感染症に指定しました。ARIは咽頭炎や気管支炎、肺炎などの気道炎症の総称です。同様の症状を示すインフルエンザなどを含み、症状としては風邪として扱われることも多く、くしゃみや咳などが主要な症状であることから、飛沫感染による拡大を招きやすい状況にあります。

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管理職不足の加速

 若い世代を中心に、管理職希望がない人が増えています。日本能率協会マネジメントセンターの従業員300人以上の企業の会社員1,116人を対象に行った調査によれば、管理職になりたくないと答える人が77.3%となり、2018年の調査から5ポイント上昇しています。

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児童相談所の一時保護件数の増加

 虐待を受けた子どもらが入る児童相談所の一時保護件数が増加しています。一時保護は、18歳未満の子どもについて虐待が疑われ、生命の安全を確保するため児童相談所が必要と判断した場合などに行われます。子どもに危険があると判断すれば、親の同意なしで保護することも可能です。保護された子どもは、児童相談所が運用する一時保護所のほか、児童相談所が委託する乳児院や児童養護施設、里親家庭などで過ごします。

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防災士認証登録者の増加

 防災士は、NPO法人である日本防災士機構が2003年に作った民間資格です。養成講座を受けて試験に合格し、救急救命講習を修了すれば取得できます。災害時の避難所運営のほか、平時は避難訓練でリーダー役を果たすなど、防災意識向上を図る役割も期待されています。

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女性管理職の配置の偏り

 朝日新聞の調査によれば、女性管理職の割合は増えているものの、配置先は福祉や市民サービス、子ども・教育の3分野に偏っていることが分かりました。大阪市を除く全国政令指定都市19市2,893人分について、部局長相当職の女性の配置先をみると、割合が男性よりも高かったのは福祉系の25.1%、市民サービス系21.1%、子ども・教育系12.2%の順でした。財政や人事、企画といった市政全体の方向性を決める官房系では、男性の13.4%に対して9.1%でした。

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