育児・介護休業法改正で、4月から介護離職を防ぐ環境整備などが企業に義務づけられました。東京商工リサーチのアンケート調査によれば、介護離職者が出た企業のうち、介護休業・休暇の制度利用がなしとの回答が大企業で38.8%、中小企業で56.3%を占めていました。介護休業・休暇制度の利用状況では、大企業と中小企業で大きな差が出ています。2024年度中に介護休業が発生したと回答した割合は、大企業13.7%に対し、中小企業3.6%にとどまっています。
続きを読む- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
- 2026年02月09日3/6~3/7 WE Health 2026開催 @東京
- 2026年01月13日2/21~2/22 第16回日本がん・生殖医療学会学術集会 開催 @奈良
- 2026年01月08日2/5 女性医療フォーラム 開催
ブレスト・アウェアネスの普及と啓発
ブレスト・アウェアネスは、女性が日常的に乳房の状態に注意を払い、変化を感じた際に迅速に医師に相談するという正しい医療受診行動を促進するための重要なキーワードです。その目的は、乳房の健康に関する知識を深め、自覚症状のある乳がんを早期に発見し、医療機関への迅速な受診を促進することにあります。この取り組みは、乳がん検診と並んで有効な乳がん対策として世界的に実施されており、乳がんによる死亡率の低減に貢献しています。
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無痛分娩の割合の国際比較
海外では無痛分娩が主流となっている国が多くなっています。2019年の日本産科麻酔学会のまとめによれば、全分娩数に占める無痛分娩の割合はフランスで8割、米国で7割、韓国で4割にのぼっています。日本は増加傾向にあるとはいえ、日本産婦人科医会の調査によれば、2023年時点で13.8%にとどまっています。
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乳がん検診の重要性
乳がんは日本人女性に最も多くみられるがんであり、2019年には9万4,000人の女性が発症し、9人に1人が生涯に乳がんを経験するリスクがあります。医療の進歩にもかかわらず、2020年には1万5,000人の女性が乳がんで亡くなり、死亡率では4番目に高いがんとなっています。
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生産年齢人口の減少
日本の出生数は1973年の209万人をピークに減少し、1984年には150万人を割り込みました。今年20歳になる2005年生まれは106万人と、ピーク時のほぼ半数になっています。労働力の中心である15~64歳の生産年齢人口は、1995年の8,716万人をピークに減少傾向をたどり、2025年3月時点では1,300万人以上も少ない7,354万人まで減っています。
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