65歳以上の高齢者の増加

 65歳以上の高齢者は3624万人で前年から2万人増え、2022年と2024年に並び過去最多でした。総人口に占める割合も0.2ポイント上昇して29.6%で過去最高でした。昨年の高齢者の就業者数は943万人となり、2022年連続で過去最多を更新しています。

続きを読む →
カテゴリー: what's new | コメントをどうぞ

大学を評価する新しい物差し

 文部科学省によれば、2025年の大学進学者数は約65万人です。ほぼピークの水準に達しているとみられ、今後は減少していく見通しで、2050年に3割減の42万人になると推計されています。仮に定員規模が大きく変わらなければ、2050年の大学進学者は2人に1人が難関私立や国公立大に在籍することになります。

 難関大の学位は熾烈な受験競争を勝ち抜いた証しであり、偏差値でランキングされた学歴が力を持っていました。しかし、18歳人口が急減して門戸が広くなる時代には、独自にブランド力を高めていかないと埋没する可能性があります。

続きを読む →
カテゴリー: what's new | コメントをどうぞ

少子高齢化の加速

 少子高齢化に歯止めがかかりません。1人の女性が生涯で産む子どもの数を示す合計特殊出生率は、2025年の人口動態統計で1.14と過去最低となりました。政府の想定より約15年早く少子化が進んでいます。

続きを読む →
カテゴリー: what's new | コメントをどうぞ

大学病院の将来像を考える

 大学病院は、高度で専門的な医療の提供や医師の育成、研究などの役割を担っています。診療・教育、研究、医療安全に加え、専門医を養成し、地域の病院に医師を配置する機能も担っています。2004年の国立大学法人化後、大学病院には自立的な経営が求められました。しかし教育や研究に必要な費用まで診療報酬に頼る構造が残ったままです。

続きを読む →
カテゴリー: what's new | コメントをどうぞ

100歳以上の高齢者の増加

 本日は敬老の日です。厚生労働省の発表によれば、全国の100歳以上の高齢者が今10万7677人になりました。前年比7,914人増え、56年連続で過去最多を更新し、初めて10万人を超えました。女性が9万4,298人と9割近くを占め、男性は1万3,379人でした。統計を始めた1963年は153人でしたが、2012年に5万人を超え、その後も数を伸ばしています。

続きを読む →
カテゴリー: what's new | コメントをどうぞ