バスの運転手不足

 国土交通省の調査によれば、バスは2008年度から2022年度までに全国で約2万㎞の路線が廃止になっています。日本バス協会によれば、全国の路線バスの赤字は2022年度までの3年間で4,000億円に上ります。運転手不足は2025年に2万3,000人、2030年には3万6,000人になると試算されています。

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公立学校教員のなり手不足

 文部科学省が発表した公立学校教員の2024年度採用試験の調査によれば、小学校の採用倍率は前年度比0.1ポイント減の2.2倍となり、5年連続で最低を更新しています。中学校、高校も過去最低でした。特別支援学校なども含めた全体の採用倍率は、0.2ポイント減の3.2倍でした。受験者総数は、前年度比5,344人減の11万5,619人でした。

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難関10大学の志望者の増加

 大手予備校の河合塾の調査によれば、難関大の志望者数が増えています。京都大は前年と比べて18%増、東京大は9%増でした。昨秋時点の調査より受験生の強気志向が鮮明になっています。

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東京一極集中と少子化を考える

 出生率のデータが公表されると、東京都は毎年決まって47都道府県最下位となります。出生率の低い東京に多くの若者が集まれば、少子化がますます進み、人口減少が加速します。流れ反転させ地方消滅を回避するには東京一極集中の是正が急務であるとの認識が、地方創生の取り組みを支える基本的な構図とされてきました。

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AIによる共通テストの得点

 AIベンチャーのライフプロンプトによれば、18、19日実施の大学入学共通テストを生成AIに解かせると、得点率は約91%になりました。東京大文科1類の受験生の多くが選択すると予想される科目を対象にしています。合格の可能性が50%になると予想したボーダーラインの得点率になる86%を超えています。

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