マイコプラズマ肺炎が、今年過去になく大流行しています。マイコプラズマ肺炎は、肺炎マイコプラズマという細菌が引き起こす感染症です。くしゃみや咳のしぶきなどを通して感染し、熱や咳、倦怠感や頭痛が出ます。咳は数週間続くケースがあります。症状が軽い場合は自然に回復することもありますが、一部の患者は肺炎が重症化して入院が必要になることがあります。まれに脳炎などを起こすこともあります。抗菌薬による治療で、多くは症状が改善します。潜伏期間が2~3週間と長いため、家族らに症状が出てから忘れたころに自分に症状がでることがあります。
続きを読む- 2026年01月13日2/21~2/22 第16回日本がん・生殖医療学会学術集会 開催 @奈良
- 2026年01月08日2/5 女性医療フォーラム 開催
- 2025年12月28日2/1 シンポジウム「特定⽣殖補助医療に関する公開講座〜出⾃を知る権利を巡って〜」開催 @東京
- 2025年12月22日1/28 第642回松山産婦人科医会例会 講演
- 2025年12月15日1/30~1/31 第11回 日本産科婦人科遺伝診療学会 学術講演会 開催 @京都
- 2025年11月12日11/30 第20回日本生殖ホリスティック医療学会 開催 @東京
AIによるたんぱく質構造の予測
たんぱく質は生き物の体を作り、体内の様々な反応を担っています。多数のアミノ酸が長い紐のように連なり、その畳まれ方によって機能が変わります。構造を知ることは、創薬や生命科学にとって重要であり、50年来の科学の難問とされてきました。AIを使って構造を予測できるアルファフォールド2(AF2)は、2020~2021年に発表されました。
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原発比率の上昇
経済産業省の発表によれば、全発電量に占める原発の割合が2023年度は8.5%となり、2012年度以降で最も高くなりました。関西電力高浜原発2号機の再稼働などで、前年度より2.9ポイント高まっています。しかし全体の需要は縮み、発電電力量は1.6%減の9,855億kWhでした。
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医療機器の輸入超過
経済産業省の資料によれば、2023年の医療機器産業の世界市場は米国のシェアが47%を占める一方、日本は5%にとどまっています。日本の医療機器市場は輸入依存が続き、厚生労働省によれば、2022年は輸出より輸入が1.8兆円多くなっています。
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陸海二刀流による水産資源の確保
世界の水産資源の生産量は拡大を続けており、2022年の天然の魚介類の捕獲を目指す漁業と養殖を合わせた生産量は2億2,322万トンと、2000年に比べ6割増えています。健康志向を背景とした魚食ブームで、世界中で魚介消費量が伸びているためです。漁業は乱獲や気候変動などの影響もあり、2022年は2000年比で2.5%減少しました。各国とも計画的に生産できる養殖に注力しています。その生産量は2000年に比べ約3倍に増え、生産量全体の58%にのぼっています。
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