たんぱく質は生き物の体を作り、体内の様々な反応を担っています。多数のアミノ酸が長い紐のように連なり、その畳まれ方によって機能が変わります。構造を知ることは、創薬や生命科学にとって重要であり、50年来の科学の難問とされてきました。AIを使って構造を予測できるアルファフォールド2(AF2)は、2020~2021年に発表されました。
続きを読む- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
- 2026年02月09日3/6~3/7 WE Health 2026開催 @東京
原発比率の上昇
経済産業省の発表によれば、全発電量に占める原発の割合が2023年度は8.5%となり、2012年度以降で最も高くなりました。関西電力高浜原発2号機の再稼働などで、前年度より2.9ポイント高まっています。しかし全体の需要は縮み、発電電力量は1.6%減の9,855億kWhでした。
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医療機器の輸入超過
経済産業省の資料によれば、2023年の医療機器産業の世界市場は米国のシェアが47%を占める一方、日本は5%にとどまっています。日本の医療機器市場は輸入依存が続き、厚生労働省によれば、2022年は輸出より輸入が1.8兆円多くなっています。
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陸海二刀流による水産資源の確保
世界の水産資源の生産量は拡大を続けており、2022年の天然の魚介類の捕獲を目指す漁業と養殖を合わせた生産量は2億2,322万トンと、2000年に比べ6割増えています。健康志向を背景とした魚食ブームで、世界中で魚介消費量が伸びているためです。漁業は乱獲や気候変動などの影響もあり、2022年は2000年比で2.5%減少しました。各国とも計画的に生産できる養殖に注力しています。その生産量は2000年に比べ約3倍に増え、生産量全体の58%にのぼっています。
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日本の漁獲量の落ち込み
農林水産省によれば、海で取る海面漁業の漁獲量は1980年代をピークに減少傾向にあります。2023年は282万トンと過去最低を更新し、ピーク時の4分の1ほどの水準です。鯖や秋刀魚、鮭類といった日本人の食卓を支えてきた魚種が激しく落ち込んでいます。背景には漁業者の不足があります。漁業の就業者数は、1960年代は60万人を超えていました。ここ数年は12万人ほどにとどまっています。高齢化も進んでいますが、収入や将来への不安などから新たな担い手を探すのは困難です。
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