ギャンブル依存症の若年化に憶う

ギャンブル依存症当事者は、コロナ禍以降低年齢化が進み、20~30代が8割弱を占めるようになってきています。特に20代は、28%(2019年)から37%(2023年)に増えています。ギャンブルがオンライン化し、スマホがあれば、誰でもどこでも24時間賭けられる環境になったためと思われます。さらに無料動画サイトでの実況配信やアプリ業者の宣伝合戦なども激化し、若者とギャンブルの接点が増えています。オンラインカジノに関する相談は2019年には全体の4.3%でしたが、2023年には20.3%にまで増えています。 続きを読む

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iPS創薬によるALSの治療薬

京都大学iPS細胞研究所の研究グループは、全身の筋肉が徐々に衰えるALS(筋萎縮性側索硬化症)について、治療薬候補を患者に投与する第2段階の臨床試験で一部の患者で病気の進行を抑制したと発表しています。患者のiPS細胞を使って既存薬の中から治療薬候補を見つけました。 続きを読む

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慶應義塾大学医学部 生理学講義

毎年恒例の慶應義塾大学医学部2年生の生理学の講義をさせていただきました。この講義は、女性および男性の生殖器の解剖および配偶子形成のメカニズムや内分泌調節を理解するためのものです。

 
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日本の2024年のジェンダー・ギャップ指数

世界経済フォーラム(WEF)は、男女平等の実現度合いを数値にした2024年のジェンダー・ギャップ指数を発表し、日本の順位は調査対象の146カ国中118位でした。過去最低だった前年の125位より7位上昇しました。WEFの調査は、経済、教育、健康、政治の4分野で男女平等の度合いを毎年分析しています。 続きを読む

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梅毒の止まらぬ流行

性行為でうつる梅毒が、50年に1度とも言われる規模で流行しています。2023年の感染者数は約1万5千人と、10年前の約12倍になっています。今年も3月末時点で3千人を超えています。セックスワーカーのような性的活動の高い人が感染するというイメージではなく、梅毒が身近な病気になっています。 続きを読む

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