大阪大学の研究グループは、健康な人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った心筋細胞シートを、重い心臓病である拡張型心筋症の患者に移植する治験を開始します。治験では、iPS細胞から心筋細胞を作製し、直径約3.5㎝、厚さ約0.1mmの円形のシート状にし、心臓表面に5枚貼ります。シートから分泌される成分により新しい血管の形成が促され、心筋の栄養状態が改善します。 続きを読む
- 2026年01月13日2/21~2/22 第16回日本がん・生殖医療学会学術集会 開催 @奈良
- 2026年01月08日2/5 女性医療フォーラム 開催
- 2025年12月28日2/1 シンポジウム「特定⽣殖補助医療に関する公開講座〜出⾃を知る権利を巡って〜」開催 @東京
- 2025年12月22日1/28 第642回松山産婦人科医会例会 講演
- 2025年12月15日1/30~1/31 第11回 日本産科婦人科遺伝診療学会 学術講演会 開催 @京都
- 2025年11月12日11/30 第20回日本生殖ホリスティック医療学会 開催 @東京
中小企業の低い生産性
中小企業庁によれば、2020年の日本の廃業率は3.3%で、英国の10.5%、米国の8.5%よりも半分以下の水準です。開業率も日本は5.1%にとどまり、英国の11.9%、米国の9.2%と2倍近い開きがあります。日本は他の先進国に比べて、企業の新陳代謝が少ないと言えます。 続きを読む
介護人材の不足
介護人材は全国で足りていませんが、不足の度合いには地域差があります。人手不足の介護施設の割合は、岐阜県の8割をはじめ半数近い都道府県で7割を超しています。一方で55%と最も低い福井県は、外国人実習生の受け入れに自ら関わり、週休3日制の導入を施設に促すなど、介護の担い手が働きやすい環境づくりを進めています。 続きを読む
小中高生の自殺の高止まり
2023年の自殺者数は2万1,837人で、前年より44人減っています。減少は2年ぶりです。70歳以上で減少幅が大きかった一方で、小中高生の自殺者数は、過去最多だった2022年の514人に次ぐ513人でした。コロナ禍以降、子どもの自殺者数が高止まりしています。
自殺者の総数は、2003年の3万4,427人をピークに、2019年には2万169人まで減少しました。しかし、コロナ禍以降再び増加傾向に転じています。男女別では、男性は1万4,862人(前年比116人増)で、女性が6,975人(160人減)でした。男性は2年連続の増加、女性は4年ぶりに減少しました。 続きを読む
マンションの建て替え負担
古いマンションほど区分所有者の高齢化が進んでいます。国土交通省によれば、築10年未満の住戸のうち世帯主が70歳以上の割合は8%ですが、築40年以上では48%に跳ね上がります。国土交通省によれば、法律にもとづく建て替え実績は、2023年時点で累計114件にとどまっています。背景には所有者にのしかかる重い費用負担があります。建て替え期を迎える建物は急増しています。 続きを読む






