近年の学生は、内向き志向で、米国への日本人留学生の数は、2000年以降減少傾向が進んでいます。このところ拍車をかけているのが円安です。記録的な円安が続き、留学の費用が段違いに上がっています。経済的な理由で海外での学びを諦める学生がさらに増えれば、国際競争力が低下しかねない状況に陥ります。 続きを読む
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
東京都が直面する住宅課題
約1,400万人の人口を抱える首都は、都市開発の進展や少子高齢化に伴う多くの課題に直面しています。火災のリスクが高い木造住宅密集地域の解消と共に、高層マンションを含む集合住宅の災害対策も重要性が増してきています。国勢調査によれば、15階建て以上の共同住宅に住む都民は、2020年に約63万人に達しています。2005年から2.6倍に増えています。都の首都直下型地震の被害想定は、エレベーターの停止によって高層階の住民が孤立する恐れなどが指摘されています。 続きを読む
女性の飲酒の増加
不健康な量のお酒を飲む女性が増え、特に50代で増加が目立ちます。女性が本格的に社会進出し、仕事も飲み会も男性並みにこなしてきた世代です。東京都の調査によれば、生活習慣病のリスクを高める量のお酒を飲む女性の割合が男性を上回っています。女性は、一般的に男性に比べてアルコールの分解速度が遅く、身体に大きな負担がかかりやすくなっています。女性に多い非正規社員などの健康診断の機会も不十分で、問題が見逃されるおそれもあります。 続きを読む
医療事故調査制度の課題
病院で、医療事故と思われる事案が起きると、医療機関が第三者機関である医療事故調査・支援センターに報告することになっています。院内で調査をして、結果を遺族に説明することになっています。しかし、届け出をするかどうかは院長などの管理者が判断します。そのため、どういう事故を対象とするかは、施設や地域によって異なっています。基準が曖昧で、調べてほしいと願っても調査が始まらないと不満をつのらせる遺族もいます。 続きを読む
東京都の子育ての課題
住民基本台帳に基づく総務省の人口移動報告によれば、東京都では30~40代の日本人は2020年以降、転出者が転入者を上回っています。2023年は1万2,000人の転出超過でした。9歳以下も2023年は7,700人の転出超過で、10年前の2.8倍になっています。 続きを読む






