起立性調節障害への対応

思春期に多い起立性調節障害(OD)は、中学生の約1割が発症し、不登校の原因にもなっています。朝起きられない、立ちくらみがするなど11種類の多彩な症状を訴えます。症状は朝に強く現れ、午後に回復していきます。このため、怠けていると勘違いされやすいのですが、ODはからだの病気であり、原因は血圧をコントロールする自律神経の不調です。 続きを読む

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劇症型溶連菌感染症の増加

手や足の壊死などを引き起こし、致死率の高い劇症型溶血性レンサ球菌(溶連菌)感染症の患者数が、今年1月からの累計で1千人を超えました。統計のある1999年以降で過去最多だった昨年を上回り、感染拡大が止まらない状況が続いています。国立感染症研究所の公表した速報値によれば、9日までの今年の感染者数は1,019人に達しています。わずか半年で、昨年の941人を上回っています。 続きを読む

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HPVワクチンのキャッチアップ接種

子宮頸がんの原因の約95%がHPV感染です。日本では、毎年約1万1,000人が罹り、約2,900人が死亡しています。20歳代後半から40代に多くなっています。子宮頸がん予防のために、現在のHPVワクチンが定期接種にされています。

 (2024年6月15日 日本経済新聞)
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子どものインターネットの利用時間

2024年こども家庭庁公表の青少年のインターネット利用環境実態調査によれば、子ども達のネットの利用時間は、2歳で1日平均約1時間50分です。年齢とともに増加し、10歳で約3時間半、17歳は約6時間20分に上ります。低年齢化と長時間化がトレンドとなっています。ネットを使う機器として最も多いのはスマホで、74.3%です。10歳以上になると、親との併用より子ども専用の割合が高くなります。 続きを読む

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通貨のデジタル化

現在のわが国のクレジットカードや電子マネーなどの決済比率は約40%です。コロナ禍で現金利用が減り、上昇傾向にありますが、国際的には高くありません。決済手数料が重荷となる小規模店などで広がっていません。紙幣や硬貨をデジタル化するデジタル円は、現金と同様に手数料がかからない可能性が高く、キャッシュレス化を加速させる契機となり得ます。 続きを読む

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