HPVワクチンは、小学6年から高校1年相当の女性が対象で、2013年4月に定期接種化されました。接種後に体の痛みなど多様な症状を訴える人が相次ぎ、厚生労働省は同年6月に積極的勧奨を中止しました。その後、多様な症状とワクチンとの関連を示す研究結果は確認されていないとして、2022年4月に積極的勧奨が再開されました。9価ワクチンの場合、中学1年時に2回接種するのが標準的なスケジュールです。各都道府県からの報告によると、2022年度に初回の接種をした小学6年~高校1年相当の女性は、計22万5,993人でした。 続きを読む
- 2026年01月13日2/21~2/22 第16回日本がん・生殖医療学会学術集会 開催 @奈良
- 2026年01月08日2/5 女性医療フォーラム 開催
- 2025年12月28日2/1 シンポジウム「特定⽣殖補助医療に関する公開講座〜出⾃を知る権利を巡って〜」開催 @東京
- 2025年12月22日1/28 第642回松山産婦人科医会例会 講演
- 2025年12月15日1/30~1/31 第11回 日本産科婦人科遺伝診療学会 学術講演会 開催 @京都
- 2025年11月12日11/30 第20回日本生殖ホリスティック医療学会 開催 @東京
院内がん登録の推移
国立がん研究センターは、この5年間に全国のがん診療連携拠点病院など749施設でがんと診断され、院内がん登録に登録された人を分析しています。がんは高齢化などの影響で診断される人が増加傾向にありますが、コロナ禍前の2018年、2019年の平均値に比べ、コロナが流行した2020年は診断が4.1%減少していました。月別に見ると、緊急事態宣言などによる受診控えが影響しています。 続きを読む
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肺と肝臓の同時生体移植
京都大病院は、全身の臓器に異常が生じる重い疾患の10歳未満の男児に対し、両親と祖父から肺と肝臓の一部を同時に生体移植する手術を実施しました。肺と肝臓それぞれの生体移植や、脳死状態の提供者からの同時移植は実施されていますが、生体の同時移植は世界初です。病院によると、男児は退院し、家族ともに経過は良好としています。 続きを読む
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オーバードーズの蔓延
風邪薬など市販薬を過剰摂取するオーバードーズが、若者の間でまん延しています。これが原因と疑われる20代以下の救急搬送は、2023年1〜6月で2,602人と、全体の半数近くを占めています。SNSの影響もあるとみられ、生きづらさを抱える若者の精神面のケアや啓発が必要となります。 続きを読む
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労働生産性向上への挑戦
2022年の1人当たり名目GDPは、OECD加盟国中21位とG7で最低となりました。また日本生産性本部の労働生産性の国際比較2023では、2022年の1人当たりの労働生産性は、OECD加盟国中31位です。円安が要因とはいえ、GDP全体でも人口が日本より3割以上少ないドイツに抜かれ、4位に転落しました。 続きを読む
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