臓器提供者の不足

国内の臓器提供者の不足を受け、厚生労働省は、移植医療が進まない要因の調査を進めています。2019年度から指導役となる拠点病院を指定し、地域の連携病院に臓器提供に関する技術などを伝える事業に取り組んでいます。
日本の人口100万人あたりの臓器提供者数は0.88人で、米国の51分の1、韓国の9分の1の水準です。国内で臓器移植を希望する登録者は、約1万6,000人いるのですが、1年間で臓器移植を受けたのは、3%の約400人にとどまっています。 続きを読む

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市販薬乱用の販売規制

厚生労働省は、若者を中心に市販薬の乱用が広がっていることを受け、乱用の恐れがあるせき止め薬やかぜ薬の販売規制を強化します。20歳未満には、大容量の製品や複数個の販売を禁じます。小容量を販売する際も、対面やビデオ映像・音声によるオンラインでの販売とします。 続きを読む

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健康づくりのための身体活動・運動ガイド

厚生労働省は、日常生活での身体活動の推奨事項などをまとめた健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023を作成しました。健康増進に向け歩行と同程度以上の活動を、成人は1日60分以上、高齢者は40分以上することを勧めています。座っている時間が長くなり過ぎないよう注意を呼びかけています。 続きを読む

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初診時の特別料金の引き上げ

患者が紹介状を持たずに大病院を受診した場合に支払う特別料金を引き上げる医療機関が相次いでいます。紹介受診重点医療機関は、かかりつけ医からの紹介状をもとに受診するのが基本となる医療機関です。かかりつけ医と高度な医療を担う大病院の役割分担のために新設され、地域の診療所などで難しい手術や高額な医療設備が必要な外来を担います。一般病床が200床以上の施設で、紹介状がない場合は、原則特別料金がかかります。 続きを読む

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コロナ後遺症の原因究明

新型コロナウイルスに感染した成人の約1割が後遺症を患うことが、日本と米国のそれぞれの調査で分かってきています。長期にわたって倦怠感や息切れが続き、職場に復帰できない人も出るなど労働損失が懸念されています。WHOは、新型コロナの感染から回復後、ほかの病気では説明できないものを後遺症と定義しています。慢性的な倦怠感、咳、息切れ、ブレインフォグとも呼ばれる記憶障害や集中力の低下、抑うつなど、症状は多岐にわたります。 続きを読む

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