健康経営に積極的に取り組む企業を顕彰する国の制度で健康経営優良法人と認定された中小規模法人は、2023年度で1万6,733件と2022年度比で19%増えています。2016年度の制度開始以来、中小企業の認定件数は増え続けています。
続きを読む- 2025年04月16日5/31~6/1 第66回日本卵子学会学術集会 開催 @広島
- 2025年04月08日5/23~5/25 第77回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @岡山
- 2025年03月17日4/26~4/29 IFFS World Congress 2025および第70回日本生殖医学会学術講演会 開催 @東京
- 2025年03月11日4/17 第4回多摩令和の女性医療を考える会 開催 @東京都立川市
- 2025年03月03日4/12 ふくしま子ども・女性医療支援センター開設10周年記念講演会 開催 @福島
- 2025年02月13日3/1 第30回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @青森
がん治療の進歩
生涯で2人に1人が、がんになると言われています。医学の進歩により、進行したがんや、治すのが難しかった種類のがんに対する治療法が増えています。がんになる人は年間94万人、亡くなる人は38万人ほどで、かつては不治の病と考えられていましたが、いまは治る人も増えています。がんと診断された人が、5年後に生存している割合は、多くの部位でゆるやかに上昇傾向にあります。
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在中邦人の減少
中国に住む日本人が減っています。日本の外務省によれば、2024年は20年ぶりに10万人を下回りました。国・地域別の在留邦人数も米国、オーストラリアに次ぐ3位に後退しています。賃金上昇を背景に日本企業の拠点縮小が続き、政治リスクの高まりなどで、企業の駐在員が家族の帯同をためらう例が増えています。減少は12年連続で、最も多かった2012年から35%減っています。
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ミキハウスグループ感謝の会 開催
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特定生殖補助医療法案提出
自民、公明、日本維新の会、国民民主党の与野党4党は、5日に第三者から提供された精子や卵子を用いる特定生殖補助医療法案を参議院に提出しました。
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