職場のホワイト化

リクルートワークス研究所の全国就業実態パネル調査によれば、月45時間以上の残業をする人の割合は、2022年に11.6%と、2016年比で4.2ポイント低下しています。就業者1人当たりの平均年間総実労働時間は、短時間労働者の増加もありますが、G7でちょうど真ん中の4位です。有給休暇の取得率も過去最高を更新しています。この10年で人への投資に対する認識も高まり、ホワイト企業が増えてきています。 続きを読む

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脳死での臓器移植の流れ

脳死とは、脳の全ての働きが失われた状態です。どんな治療をしても回復せず、人工呼吸器などの助けがないと、やがて心臓は止まります。脳の機能が一部残った植物状態とは違います。欧米など多くの国では、脳死は人の死とされますが、日本では、脳死での臓器提供を前提に考えた場合に限り、脳死が人の死になります。脳死の判断のためには、目の瞳孔が開いて動かないこと、自発呼吸がないことなど5つの検査を2回行います。移植とは関係のない2人以上の医師で判定します。 続きを読む

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減少する婚姻件数

厚生労働省の人口動態統計によれば、2022年の婚姻件数は50万4,930組でした。前年より3,792組増えましたが、新型コロナウイルスの感染拡大前である2019年の約60万組には戻っていません。約110万組とピークだった1972年から緩やかな減少傾向にあり、現在では半分以下の水準となっています。 続きを読む

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小学校の活用

2023年時点で、小学校は全国に約1万9,000カ所あります。仮に統廃合を進めずこの数のままなら、1校あたりの児童数は全国平均で200人くらいになってしまいます。国立社会保障・人口問題研究所の将来推計人口によれば、日本の人口は2056年に1億人を割り込みます。この年に小学校に入る新1年生は全国で60万人強に過ぎません。 続きを読む

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特別養護老人ホームの赤字の増加

全国の特別養護老人ホーム(特養)の6割が、2022年度の収支で赤字となっています。全国老人福祉施設協議会の調査結果によれば、赤字の割合は前年よりも20ポイント近く増え、コロナ禍前と比べて2倍近くになっています。物価高の影響は、介護事業の運営をさらに圧迫しつつあります。 続きを読む

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