最高裁判所大法廷は、一票の格差が最大3.03倍だった昨年7月の参院選は投票価値の平等を求める憲法に反するとして、二つの弁護士グループが選挙無効を求めた訴訟で、合憲とする判決を言い渡しました。是正の具体的進展がないと国会の姿勢を批判しつつ、議論が続いていることを評価し、弁護士らの上告を棄却しています。 続きを読む
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
職場のホワイト化
リクルートワークス研究所の全国就業実態パネル調査によれば、月45時間以上の残業をする人の割合は、2022年に11.6%と、2016年比で4.2ポイント低下しています。就業者1人当たりの平均年間総実労働時間は、短時間労働者の増加もありますが、G7でちょうど真ん中の4位です。有給休暇の取得率も過去最高を更新しています。この10年で人への投資に対する認識も高まり、ホワイト企業が増えてきています。 続きを読む
脳死での臓器移植の流れ
脳死とは、脳の全ての働きが失われた状態です。どんな治療をしても回復せず、人工呼吸器などの助けがないと、やがて心臓は止まります。脳の機能が一部残った植物状態とは違います。欧米など多くの国では、脳死は人の死とされますが、日本では、脳死での臓器提供を前提に考えた場合に限り、脳死が人の死になります。脳死の判断のためには、目の瞳孔が開いて動かないこと、自発呼吸がないことなど5つの検査を2回行います。移植とは関係のない2人以上の医師で判定します。 続きを読む
減少する婚姻件数
厚生労働省の人口動態統計によれば、2022年の婚姻件数は50万4,930組でした。前年より3,792組増えましたが、新型コロナウイルスの感染拡大前である2019年の約60万組には戻っていません。約110万組とピークだった1972年から緩やかな減少傾向にあり、現在では半分以下の水準となっています。 続きを読む
小学校の活用
2023年時点で、小学校は全国に約1万9,000カ所あります。仮に統廃合を進めずこの数のままなら、1校あたりの児童数は全国平均で200人くらいになってしまいます。国立社会保障・人口問題研究所の将来推計人口によれば、日本の人口は2056年に1億人を割り込みます。この年に小学校に入る新1年生は全国で60万人強に過ぎません。 続きを読む






