社会的経済的背景と子どもの学力

 文部科学省が毎年実施する全国学力テストによれば、社会的経済背景が低層であれば、子どもの学力が低い傾向がみられます。テストを受けた小6と中3に、親の所得や学歴といった社会経済的背景(SES)の指標の一つとして自宅にある本の冊数を尋ねています。0~25冊(低層)、26~100冊(中層)、101冊以上(高層)の3グループに分けて、テスト結果と比較しています。

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OECDによる教員の実態調査―Ⅱ

教員のストレス要因

 OECDの調査によれば、日本の教員が保護者対応や事務作業にストレスを感じている割合が高いことも明らかになっています。

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ALSの治療法開発への期待

 奈良県立医大の研究チームは、国指定の難病で、体が徐々に動かせなくなるALS(筋萎縮性側索硬化症)の進行や発症を巡り、原因とみられる物質の増加を抑える因子を発見しました。ALSなどの神経変性疾患の解明や治療法開発につながると期待されています。

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OECDによる教員の実態調査―Ⅰ

教員の勤務時間

 OECDの国際教員指導環境調査によれば、日本の常勤教員の勤務時間が最長だったことが分かりました。小学校で週52.1時間、中学校で週55.1時間でした。小中学校とも2018年調査から4時間短くなっていますが、国際平均より10時間以上長くなっています。

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オンライン診療の増加

 オンライン診療は、2018年度の診療報酬改定で保険適用となりました。新型コロナウイルス禍を教訓に普及の必要性が認識され、2022年度の改定で初診での活用も認められました。オンライン診療の普及が加速しています。地方圏の10県は実施医療機関が2年で倍増しています。医療資源が豊かな東京都の伸びを22道府県が上回っています。

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