医師の業務の移管

人工呼吸器の設定変更やカテーテルの抜去といった医療行為の一部を、医師以外の職種が担うタスクシフト(業務の移管)が広がってきています。来年4月から始まる医師の働き方改革の柱の一つで、医師の労働時間を減らすための取り組みです。医師の時間外労働に上限が設けられることで、医療の水準が落ちないようにチームで支えることが求められています。 続きを読む

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フレイルの弱年化

日本生活習慣病予防協会の調査によれば、筋力や心身の活力が低下するフレイル(虚弱)の人が、40代、50代でも増えています。70代以上や60代と比べて少ないものの、50代男性が36.7%、50代女性が36.3%に達しています。40代男性が21.1%、40代女性が17.4%でした。フレイルというと高齢者に多いイメージですが、中高年での増加が目立ちます。プレフレイル(予備軍)の増減を尋ねると、75.5%が増加していると答えています。原因としては、筋肉量の低下が78.7%、運動習慣の低下が77.1%、外出機会の低下が75.9%と考えられます。 続きを読む

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最低賃金の引き上げ

2023年度の都道府県ごとの最低賃金額の全国平均は1,004円と、国が想定した1,002円を上回りました。九州や東北、中国地方で大幅な引き上げが目立ち、24県で中央最低賃金審議会が示した目安額を超えています。地方ほど人材の流出と人手不足が深刻で、最低賃金を通じた賃上げの必要性が強まっています。 続きを読む

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老老介護の増加

高齢者が高齢者を介護する老老介護の割合が年々増えています。2022年の厚生労働省の国民生活基礎調査によれば、65歳以上を介護する人の6割超が同じ65歳以上の高齢者でした。 続きを読む

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法人タクシー乗務員の推移

全国ハイヤー・タクシー連合会の調査によれば、6月末の総数は23万2,902人と、2019年3月末の29万1,516人から6万人近く減っています。全国60地域全てでコロナ前の水準を割り込み、最も減少率が大きかったのは鳥取県の28.2%、次いで札幌市など北海道の都市部の26.2%でした。タクシー乗務員の総数が、新型コロナウイルス感染拡大前から約2割減少しています。 続きを読む

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