熊本大学の研究グループは、膵がんの転移や再発のもとになるがん幹細胞を発見しました。膵がんをつくるがん細胞の親玉のような役割をしており、試験管内での実験で、薬によってこの細胞の増殖を抑えられることを確認しています。膵がんは治療が難しいことが知られており、治療法開発のカギになるかもしれません。 続きを読む
- 2026年06月15日7/17 鳥取大学医学部学生講義 @米子
- 2026年06月10日7/20 日本女性医学学会主催 第3回 女性のヘルスケア研修会 上級編 開催 @東京
- 2026年06月08日7/9 長崎大学医学部学生講義 @長崎
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
移植体制整備の遅れ
日本での臓器提供者は、米国の68分の1程度にとどまっています。移植医療体制はなお不十分で、違法とされる仲介を招いた一因とされています。再発を防ぐには脳死判定などに習熟した医師の育成や、臓器提供への理解を促す仕組みづくりが必要になります。2021年の人口100万人あたり臓器提供者数は、米国やスペインが40人を超えています。日本は0.62人で、韓国と比べても14分の1程度にとどまっています。 続きを読む
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帯状疱疹の増加
強い痛みと発疹を伴う帯状疱疹の患者が増加傾向にあります。水痘ウイルスが原因で、疲労やストレスなどによる免疫力低下が発症を引き起こすとされます。高齢者が罹りやすいのですが、若年層の発症もみられ、新型コロナウイルス感染によりリスクが高まるとの研究もみられます。ワクチン接種といった対策や早めの受診が必要です。 続きを読む
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鳥取大学医学部学生講義
鳥取大学医学部学生に対して、「生殖医療をめぐる動向とその近未来」と題して講義をさせていただきました。2014年から始めておりますので、今年で10年目となります。
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出生率は西高東低
少子化が止まりません。厚生労働省の発表によれば、1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率は2022年に1.26と、2005年に並んで過去最低でした。7年連続の低下ですが、2005年に比べると、27都府県が上昇しています。
上昇幅がみられるのは、徳島県、宮崎県、鳥取県など西日本が多く、北海道や東北が軒並み低下するなど、西高東低が目立っています。 続きを読む
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