政府は、新型コロナウイルスの流行拡大を受け、院内感染のリスクがないオンライン診療を2020年4月に解禁しました。当初は新型コロナ対策の特例的な措置でしたが、2022年4月から恒久措置として認められています。2022年3月には、オンラインによる服薬指導も恒久化されました。一連の規制緩和によって、自宅に居ながらスマホで診察や服薬指導を受け、薬を配送してもらうサービスも登場しました。 続きを読む
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
- 2026年02月09日3/6~3/7 WE Health 2026開催 @東京
- 2026年01月13日2/21~2/22 第16回日本がん・生殖医療学会学術集会 開催 @奈良
- 2026年01月08日2/5 女性医療フォーラム 開催
STEAM教育への関心
教科横断的に学び、課題を発見・解決する力を育むSTEAM教育への関心が高まっています。STEAMは科学のS、技術のT、工学のE、アートのA、数学のMを合わせたもので、イノベーション人材育成のためのSTEAM教育が各国で盛んになっています。学校教育の中での利用を広げ、多くの児童生徒に多様な科学技術を理解してもらうため、素材の整理と教育現場での利用・評価、それを受けた改修を進める必要があります。 続きを読む
3/19 岐阜県産婦人科医会女性の健康週間市民セミナー 開催
女性の健康週間での岐阜県産婦人科医会主催の市民セミナーのテーマは、「PMS・更年期障害:女性の悩み」です。岐阜大学の古井辰郎先生の御司会の下、第一部で、更年期障害やメンタル不調についての講演がありました。
デマンド交通の伸び悩み
予約して乗り合うデマンド交通の導入機運は高まっているのに、既存事業者の反発で本格運行に移れなかったり、制約があったりして伸び悩んでいます。新型コロナウイルス禍で、利用者の減った公共交通は再編を迫られています。バスでもタクシーでもない新たな住民の足の定着には、利害関係を乗り越える自治体の戦略と調整力が欠かせません。 続きを読む
ノンメディカル卵子凍結とは
東京都が、卵子凍結の助成を始めます。卵子を取り出して凍結保存し、後に妊娠や出産に結びつける生殖医療の一つです。元々は若い女性のがん患者が抗がん剤や放射線の治療で不妊になる恐れがある時に、出産の可能性を残すための技術です。これまで43歳未満のがん患者らを対象にしてた助成があり、医学的卵子凍結と呼ばれています。今回は都が2023年度から健康な女性も対象にする方針で、ノンメディカル卵子凍結と呼ばれます。
30歳代後半になると卵子の数と質が急激に低下し、妊娠しにくくなります。若いうちに卵子を凍結保存しておいて、出産や育児の環境が整った時に融解し、体外受精などで妊娠を目指す仕組みです。若い時の卵子の方が妊娠しやすいのですが、卵子を凍結したからといって妊娠や出産を必ずしも保証されません。日本産婦人科学会の専門委員会は、2015年に基本的には推奨しない、妊娠と出産は適切な年齢で行われることが望ましいとしています。日本生殖医学会の見解では、採卵時の年齢は36歳未満が望ましいとしています。 続きを読む








