国立がん研究センターは、専門的な治療をする全国のがん診療連携拠点病院などで、2014~15年にがんと診断された人の5年後の生存率が66.2%だったとの集計結果を発表しています。10年にがんと診断された人の10年後の生存率は53.3%でした。 続きを読む
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
- 2026年02月09日3/6~3/7 WE Health 2026開催 @東京
- 2026年01月13日2/21~2/22 第16回日本がん・生殖医療学会学術集会 開催 @奈良
- 2026年01月08日2/5 女性医療フォーラム 開催
女性の視点を取り入れた技術革新
日本は、STEM(科学・技術・工学・数学)分野で女性の活躍が著しく遅れています。OECDによれば、STEM分野の卒業生に占める女性の割合は日本は17%であり、比較可能な中で最下位です。女性は理系に向かないといった偏見には根強いものがあります。
技術革新には、取り組む人材の多様性が欠かせません。日本政策投資銀行が過去25年間の特許データを分析したところ、発明者に男女がいる特許の経済価値は、男性のみの特許よりも高くなっています。しかし、せっかく理系の職に就いても、給料などでの男女での待遇差やワークライフバランスの欠如などから、離職するケースも多くみられます。 続きを読む
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がんウイルス療法の開発
ウイルスを使ってがんを攻撃するウイルス療法の開発が加速しています。ウイルスの感染力と攻撃力を利用する方法で、皮膚や前立腺など様々ながんで臨床試験を進めています。ウイルス療法は、がん細胞だけで増殖するように遺伝子を改変した腫瘍溶解性ウイルスを使います。体内に投与すると、がん細胞で増殖してその細胞を破壊し、次のがん細胞に感染することを繰り返します。正常な細胞では増えないため、安全性が高いとみられています。 続きを読む
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働く女性をめぐる法整備の歩み
働く場での男女平等に向けて法律や制度は、1986年に施行された男女雇用機会均等法が第一歩です。それまでは、大卒女子は採用しない、女性は結婚したら退職といった女性差別が当たり前でした。 続きを読む
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女性の健康を考える
女性の健康を保つための大切な役割をする女性ホルモンであるエストロゲンは、性成熟期には高く維持されていますが、閉経前後の更年期に急激に下がります。女性の一生を通じてこのエストロゲンは、激しい波のように変化しており、それに伴い様々な病気が起こります。 続きを読む
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