日本学生支援機構の調査によれば、2021年度に海外の大学などに留学した日本人学生は1万999人でした。新型コロナウイルスの影響で、ピークの2018年度の11万5,146人の1割程度です。最少だった2020年度の1,487人よりは回復しています。文部科学省は、人気がある短期留学プログラムについて、欧米の一部大学が受け入れを制限したことなどが低迷の要因と分析しています。 続きを読む
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
- 2026年02月09日3/6~3/7 WE Health 2026開催 @東京
- 2026年01月13日2/21~2/22 第16回日本がん・生殖医療学会学術集会 開催 @奈良
- 2026年01月08日2/5 女性医療フォーラム 開催
男性へのHPVワクチン投与
ヒトパピローマウイルス(HPV)は、主に性交渉で感染します。ワクチンはHPV感染を防ぐため、初めての性交渉の前に接種することが望ましいとされています。HPVワクチンの男性の接種は、女性が感染する機会を減らすことにもつながるうえ、男性自身のがん予防効果も期待できます。日本では2020年に、4種類のHPV型の感染を防ぐ4価ワクチンの効果に、男女の肛門がんが追加されています。 続きを読む
シングル女性の経済状況
総務省の労働力調査によれば、2022年の非正規雇用労働者は、男性が669万人、女性は1,432万人です。女性は45~54歳の層が373万人と最も多くなっています。女性の生涯未婚率は、2000年代に入って急激に高まり、2020年で17.8%に達しています。生きていくスタイルが多様化しているにもかかわらず、雇用や税制、社会保障制度は、旧来の家族観を基準にし、女性は必ずしも経済的に自立していなくても良い、結婚すれば解決するとみなされがちです。 続きを読む
女性の労働意欲
転職サイトである女の転職typeを運営するキャリアデザインセンターの調査によれば、女性の約8割が一般的な定年である60歳以上まで働きたいと希望しています。
60歳以上と回答した人が希望する働き方として最も多いのが、簡易的な仕事を無理なくやりたいが29.2%で、現役時代の経験を生かして別の仕事をしたいが22.8%と次いでいます。しかし、60歳以上の女性が活躍する職種や業界は限られているのが現状です。長く働き続けるためには、自分のスキルが仕事でどう貢献できるのかを日頃から分析し、アピールする力を身に付けることが大切です。 続きを読む
9価HPVワクチン定期接種に向けて
子宮頸がんなどの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防するワクチンについて、4月から9種類のHPVを対象とする9価ワクチンが、全額公費の定期接種で使えるようになります。対応できるウイルスの型が増え、子宮頸がんにかかわるHPVの約9割をカバーできることになります。海外では9価のワクチンが主流となっています。世界の80以上の国・地域で承認され、50以上で定期接種となっています。 続きを読む






