総務省の家計調査によれば、家計の決済手段としてクレジットカードが2025年に初めて現金を上回りました。現金の割合は集計を始めた2020年の43.1%から2025年に35.3%に低下しています。カードは26.7%から36.3%に伸びて逆転しました。コード決済や交通系ICサービスなどの電子マネーは5.2%から5.9%、口座振込は24.5%から22.3%といずれもほぼ横ばいでした。
続きを読む- 2026年06月20日7/30~7/31 第44回日本受精着床学会総会・学術講演会 開催 @東京
- 2026年06月15日7/17 鳥取大学医学部学生講義 @米子
- 2026年06月10日7/20 日本女性医学学会主催 第3回 女性のヘルスケア研修会 上級編 開催 @東京
- 2026年06月08日7/9 長崎大学医学部学生講義 @長崎
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
東京出生数の9年ぶり増加
厚生労働省の公表による2025年の人口動態統計によれば、東京の出生数が9年ぶりに増加に転じています。全国で少子化に歯止めがかからない中、大阪市の予算に匹敵する2兆円超を子育て施策に投じた都の取り組みが一定の成果を上げた形となっています。
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結婚のかたち
わが国は世界でも極めて珍しい夫婦同姓を法律で義務付けている国です。江戸時代以前は家と家をつなぐ政治的・経済的契約としての側面が強く、明治時代には、家制度として法制化されました。戦後の民法改正で家制度は廃止されましたが、結婚制度は、経済的相互扶助、次世代育成の基盤、社会的承認の帰属の獲得手段としての役割を果たしてきました。しかしこれらの伝統的役割は大きく変容してきています。
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糖尿病治療薬の適応外処方
糖尿病治療薬であるマンジャロは、米国のイーライリリーが開発し、国内では2023年に2型糖尿病治療薬として販売が始まりました。小腸から分泌されるホルモンの役割をまね、脳の一部に働きかけたりして満腹感をもたらします。マンジャロを含むGLP-1受容体作動薬は、2023年に米科学誌サイエンスの年間最大の科学成果に選ばれています。一方で膵炎や重篤な胃腸障害などの副作用もあるとされています。マンジャロがダイエットのために美容外科クリニックで適応外処方されています。
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