不育症に対する支援

不育症とは、妊娠しても、流産や死産を2回以上繰り返したことがある場合を言います。1回の妊娠で、自然流産は10~15%の確率で起きます。2回以上流産するのは4.2%、3回以上は0.88%とされています。不育症の患者は、少なくとも30万~50万人と推定されています。 続きを読む

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医療事故発生報告件数の減少

医療事故を調査して再発防止に生かす医療事故調査制度の活用が低迷しています。この制度は2015年10月に始まりました。事故が起きると、医療事故調査・支援センターに報告し、医療機関が自ら調査するのが基本となります。しかし、制度の対象となるのは、医療に起因する予期せぬ死亡や死産と医療機関が判断した場合に限られます。第三者による調査ではなく、医療機関の自主的な取り組みに任されているというのが特徴です。このため、消極的な病院は報告自体をしない傾向があります。 続きを読む

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大学ファンドの制度設計

日本の研究力がいま、低下傾向にある中で、世界トップレベルをめざす大学を支援する10兆円規模の大学ファンドの制度設計が大詰めを迎えています。支援対象となる特定研究大学(仮称)は、応募をもとに国が審査して数校を指定します。支援額は1校あたり最大で年数百億円とかなり大きなものです。科学技術振興機構に設置するファンドの運用を今年度内に始め、2024年度から実際に支援が始まります。 続きを読む

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単身高齢者の増加

総務省の発表による2020年の国勢調査によれば、一人暮らしが世帯全体の38.0%を占め、単身高齢者は5年前の前回調査に比べ13.3%増の671万6,806人に増えています。中年世代の未婚率も上昇しています。 続きを読む

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オンライン初診の新たなる指針案

厚生労働省は、オンライン診療に関する指針の改定案をまとめました。初診時は直接の対面を原則としてきた従来の方針を見直し、オンラインでの初診を恒久的に認めることとしています。患者とすでに接点があるかかりつけの医師以外でも、既往歴など患者の情報を診療前に確認することを条件に容認します。 続きを読む

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