新型コロナウイルスは、体内に入ると細胞内で急激に増殖します。症状が進行する頃には、ウイルスの量は減り始めますが、免疫が暴走して過剰な炎症反応が起きると重症化してしまいます。飲み薬で感染初期にウイルスの増殖を抑え、重症化を防ぐことが期待されています。新型コロナウイルスの飲み薬の実用化に向けた動きが進んでいます。 続きを読む
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
変異株オミクロン株の特徴
オミクロン株の最大の特徴は、ウイルス表面から突き出たスパイクたんぱく質の変異の多さです。たんぱく質の部品となるアミノ酸の変化した部分が30超えあります。アルファ株やデルタ株など、WHOがこれまでに指定した懸念される変異株(VOC)では、いずれも10前後でした。スパイクは、新型コロナがヒトの細胞に侵入するために必須です。今のワクチンの攻撃対象もスパイクであり、スパイクが変われば、感染力が増したり、ワクチンの効果が下がったりする恐れが出てきます。 続きを読む
生産年齢人口の減少
総務省は、2020年国勢調査の確定値を公表しています。経済活動の主な担い手となる生産年齢人口(15~64歳)は、7,508万7,865人となり、5年前の前回調査から226万6,232人減少しています。ピークだった1995年の8,716万4,721人に比べ、13.9%少なくなっています。また総人口は1億2,614万6,099人で、5年前から94万8,646人減少しています。 続きを読む
子どもアドボカシーの広がり
子どもアドボカシーとは、子どもの権利を守るために子どもの声のマイクになることという意味で使われています。なかなか聴いてもらえない子どもの声を周りの人に聞こえるように大きくする活動として、英国やカナダで定着してきています。 続きを読む
新型コロナウイルスの水際対策
政府は、新型コロナウイルスの水際対策を巡り、全世界からの外国人の新規入国を原則停止すると発表しています。新たな変異型であるオミクロン型の世界での急拡大に備えます。水際対策とは、政府が新型コロナウイルスの国内での感染拡大を防ぐために実施する出入国管理措置の総称を言います。外国では、一般的にborder controlと呼ばれます。海に囲まれた島国である日本の場合、国内では国境でなく水際対策と通称しています。 続きを読む






