女性のカラダなどの悩みをテクノロジーで解決するフェムテックが注目されてきています。日本の大手企業が、フェムテック関連の商品やサービスの開発に本腰を入れ始めています。女性の社会進出が進む中、これまで新興企業のインターネット通販が先行していましたが、今年は衣料・日用品など大手の参入が相次ぎ、選択肢が広がってきています。
女の転職typeの調査によれば、生理や月経前症候群(PMS)により、仕事の進みが遅くなったなど仕事への影響を感じた人は約5割に達しています。やや感じたことがある人と合わせると、82%にのぼるとの結果も出ています。生産性が改善するといった目線だけで議論すべきではありませんが、フェムテック製品の一つであるピルなどの薬剤の服用により、女性のQOLの改善につながります。また使ってみたい生理用品に約3割が吸水ショーツ、2割が月経カップを挙げています。フェムテック商品への関心は高いものがあります。 続きを読む
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
フェムテック市場の拡大
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下関市産婦人科医会にて特別講演
下関市産婦人科医会にて、「生殖医療の保険適用で少子化は止まるか」と題して特別講演をさせていただきました。
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第4の革命
経済成長の代償として、世界は地球規模での気候変動に直面し、成長の源泉であった人口は減少に転じようとしています。産業革命後、世界の気温はおよそ1度上がり、このままなら20~40年後に上昇幅は2.4度になってしまいます。温暖化を食い止めようと、世界がこぞって脱炭素を掲げ始めました。日本政府も、2020年10月に温暖化ガスの排出量を2050年までに実質的になくすカーボンゼロを宣言しています。このカーボンゼロが、農業、産業、情報に次ぐ第4の革命と呼ばれています。 続きを読む
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経済的格差の指標としてのジニ係数
経済的な格差を示す指標は様々ありますが、ジニ係数はよく用いられます。ジニ係数とは、平等ならゼロで、格差が大きくなるほど1に近づきます。所得の低い人から高い人に横一列に並べ、所得の累積割合をグラフに描けば、完全に平等なら傾斜45度の直線を描きます。高所得者が一部に偏っている場合、ゆがみの大きい弓形を描くことになります。このゆがみを利用して計算します。 続きを読む
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山口県女性医学研究会にて講演
山口県女性医学研究会にて、「女性が健やかに輝き続ける社会を目指して」と題して、講演をさせていただきました。緊急事態宣言も明け、対面での研究会での講演でした。
少子高齢化社会における女性の健康力の維持のための女性医学のあり方について言及させていただきました。 続きを読む
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