世界保健機関(WHO)の専門家会議は、7月に狙った遺伝子を改変するゲノム編集技術をヒトに使うことについて報告書をまとめています。ゲノム編集技術を使い、受精卵の段階で異常な遺伝子を改変すれば、遺伝病の発症を防げる可能性があります。昨年のノーベル化学賞に選ばれたCRISPR-Cas9という手法は、格段に使いやすく、体の細胞の遺伝子を編集する治療分野では、一気に実用レベルになっています。しかし、受精卵の遺伝子を改変することの安全性は確立していません。狙っていない遺伝子を改変してしまう可能性もあります。狙った遺伝子でも、体に予期せぬ悪影響が出る恐れは否定できません。WHOの専門家会議は、九つの提言をまとめています。ヒト細胞へのゲノム編集の研究は、すべてWHOなどがつくるデータベースに登録して内容を公開する必要性を指摘しています。データベースへの登録がされていないことや、倫理性が疑われる研究を把握した場合は、通報してもらう仕組みをつくることも求めています。 続きを読む
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
公立小中学校における太陽光発電の利用
文部科学省の調査によれば、全国の公立小中学校のうち、今年5月1日時点で、太陽光発電設備を設置している学校が全体の34.1%に上っています。2018年度より3.1ポイント上昇しています。小中学校の2万8,442校のうち、太陽光発電を含む再生可能エネルギー設備を設置している学校は、計1万629校でした。このうち、太陽光発電は9,706校でした。この10年で倍増しています。 続きを読む
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コロナ隠れ陽性者の増加
新型コロナウイルスの感染に気づかず、社会生活を送る隠れ陽性者が増えています。東京都が繁華街などで行う無料検査で、直近の数値が7月上旬の12倍まで上昇しています。ワクチン接種完了後に感染するブレークスルー感染もあり、無症状者の把握は不可欠です。経済の正常化に向け、検査体制の拡充とワクチン接種を両輪で進めることが求められます。検査を迅速に受けられないことにより、多数の感染者が潜在している可能性があります。検査体制のさらなる強化が必要です。 続きを読む
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高地トレーニングの意義
酸素の薄い高地でのトレーニングは、持久力を高めるだけでなく、筋力を増大させる効果があります。人間の体は低酸素下では、赤血球を増やして全身に酸素を多く運ぼうとします。このため、低酸素の環境に体が順応すると、心肺機能が高まります。また、筋肉の増加を促す物質の分泌も進み、筋力が増大します。 続きを読む
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日本医療政策機構 第1回アドバイザイリーボードミーティング 開催
日本医療政策機構の「リプロダクティブヘルス・プラットフォームの構築」プロジェクト ― 全ての若者が教育相談の機会を得られる社会の実現を目指して ― が開催されました。 続きを読む
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