東京商工リサーチによれば、新型コロナウイルス関連の倒産が1千件に達したと発表しています。緊急事態宣言の1カ月延長が決まり、公的支援などでつないできた零細企業にとって、苦しい状態がさらに続くことになります。1件目のコロナ関連倒産は昨年2月下旬に発生し、500件に達したのは、約7カ月後の9月中旬です。その後4カ月余りで1千件に達しました。 続きを読む
- 2026年05月07日6/6 日本医学会シンポジウム「着床前遺伝学的検査(PGT-M)について考える」 開催 @東京
- 2026年05月01日6/6~6/7 第67回日本卵子学会学術集会 開催 @川越
- 2026年04月15日5/15~5/17 第78回日本産科婦人科学会学術講演会 開催 @札幌
- 2026年03月02日3/28 第30回松本賞選考委員会 開催 @東京
- 2026年02月28日3/24 福島県立医科大学学位授与式 @福島
- 2026年02月16日3/22 第31回日本女性医学学会ワークショップ 開催 @東京
学校貧血検査の判定基準の変更
近年、女子生徒を中心にダイエットが強く意識されるなど、潜在的に鉄欠乏を抱えた生徒が生じやすい環境であると推察され、貧血検査は重要性を増していると思われます。最近までは、ヘモグロビンの測定には1986年改訂した基準値を使用していました。しかし、1990年代から最近にかけて、男女ともに正常率が低下する傾向を認めています。2016年度のデータでは、小学生男女および中学生男子の正常率が96%前後と低いほか、男子中学生と男子高校生の間で正常率に3%以上の差が生じていました。
一般的に男子ならびに小学生女子では貧血が少ないことや、高校進学後に急激に貧血が改善する現象は考えにくい点などを考慮すると、判定基準自体が時代に合わなくなっていることが考えられました。例えば、男子中学生では平均体重が近年減少傾向にあることが知られているように、平均ヘモグロビン値にも時代による変化があっても不思議ではありません。 続きを読む
「不育症」がメディカルレビュー社より上梓
日本医科大学の竹下俊行教授らが編集された「不育症」が、メディカルレビュー社より上梓されました。不育症学は、半世紀ほど前に提唱された産婦人科領域でも新しい学問体系であります。この30年余りで長足の進歩を遂げ、内科学、外科学、精神医学など多くの医学の領域が関与する学際的な領域として発展してきています。国もようやく不育症診療の重要性を認識するようになり、不妊症同様、支援体制を充実させようとしています。 続きを読む
東京の人口の減少
東京都の人口が、2020年5月をピークに前月比で減少が続いています。新型コロナウイルス感染拡大による地方からの転入者の減少や、テレワークの普及などで都内を離れる動きが起きているためです。 続きを読む
周麻酔期看護師とは
医療現場では、心臓血管や脳神経外科、呼吸器外科などの分野で、難度の高い手術件数が増加しています。高難度手術では検査項目も多く、血圧管理なども細かく行う必要があり、麻酔科医の業務量も増えています。麻酔科医は、年間250人ずつ増加し、現在8,000人ほどの専門医がいますが、それを上回るペースで需要が増してきています。麻酔科医の不足が指摘される中、専門的な知識・技術を学んだ看護師が、手術中の麻酔管理や、術前術後の患者ケアなどを担う取り組みが注目されています。 続きを読む







