2013年の生殖補助医療成績―Ⅰ

治療周期数

 2013年の生殖補助医療の治療周期総数は、368,764周期です。内訳は、新鮮胚を用いた治療が89,950周期、凍結胚を用いた治療が141,335周期、顕微授精を用いた治療が137,479周期です。2007年に比べると、2.3倍に増加しています。

(吉村 やすのり)

 

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