2016年のがん患者

厚生労働省の発表によれば、2016年に新たにがんと診断された患者数は延べ99万人を超えました。すべての病院に患者データの届け出を義務付けた全国がん登録という新たな制度による初の集計結果です。全国がん登録とは、がん患者の情報を国が一元管理する制度で、全病院と一部の診療所が登録しています。 続きを読む

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皮脂欠乏性湿疹

健康な皮膚は、自ら分泌する皮脂が表面を覆い、水分の蒸発を防いでいます。角質層の細胞には水分を保持するアミノ酸類などの天然保湿因子があり、角質細胞同士の間にあるセラミドなどの角質細胞間脂質も皮膚の水分の蒸発を防いでいます。このような皮膚の潤いが、皮膚のバリアー機能を保つには重要です。加齢とともに皮脂や天然保湿因子、角質細胞間脂質は減り、皮膚が乾燥して表面の皮脂膜やその下の角質層に隙間ができたりはがれたりします。 続きを読む

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労働力人口の減少

厚生労働省の発表によれば、2040年の労働力人口の推計で、経済が低迷して仕事をする高齢者と女性の割合も今のままだと、2017年より18.8%減って5,460万人になるとしています。労働力率(15歳以上人口に占める労働力人口の割合)は、2017年の60.5%から55.2%に下がります。 続きを読む

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第40回日本エンドメトリオーシス学会学術講演会 開催

1月19日、東京虎ノ門ヒルズフォーラムにおいて、第40回日本エンドメトリオーシス学会学術講演会が開催されます。今回のテーマは「子宮内膜症と女性の健康 -多彩な視座から探求する-」です。

 

子宮内膜症は、性成熟期女性の10%にみられる、不妊と月経困難を主訴とする発症頻度の高い疾患です。病態は不明な点が多く、その管理は複雑かつ困難であり、近年では生活習慣病などとの関連も示唆されるようになってきています。 続きを読む

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2040年の日本

働く人の5人に1人が高齢者という時代が訪れようとしています。厚生労働省が公表した就業者の長期推計によると、経済が成長して働く女性や高齢者が増える場合、2040年には就業者に占める65歳以上の割合が2割近くになります。一方で医療や福祉を除くと多くの業種で働き手が減ってしまいます。 続きを読む

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