帯状疱疹の新規治療薬

帯状疱疹は、水痘帯状疱疹ウイルスによって起こります。このウイルスに初めて感染すると水ぼうそうになり、全身に発疹ができます。発疹が消えた後も、ウイルスは体内の神経の根元に潜み、加齢や強いストレス、疲労により免疫力が落ちると再び活発になり、発疹などを引き起こします。これが帯状疱疹です。重症化すると、発疹が治まっても激しい痛みが続くこともあります。 続きを読む

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国の奨学金制度

国の奨学金制度は1943年に始まり、現在は日本学生支援機構が憲法26条の教育の機会均等の理念の下で運営しています。2016年度の利用者は131万人で、大学・短大生では2.6人に1人の割合です。貸与額は約1兆円にも達しています。成績と収入の要件があり、1人あたりの平均額は、無利子(50万人)が237万円、要件の緩やかな有利子(81万人)が343万円です。給付型奨学金は2017年度から始まり、新年度以降毎年2万人規模になります。 続きを読む

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奨学金破産の実態

日本学生支援機構によれば、国の奨学金を返せず自己破産をするケースが、借りた本人だけではなく、親族にまで広がっています。過去5年間の自己破産は延べ1万5千人に達しており、半分近くが親や親戚ら保証人でした。日本学生支援機構は2004年度に日本育英会から改組した独立行政法人で、大学などへの進学時に奨学金を貸与しています。担保や審査はなく、卒業から20年以内に分割で返済します。 続きを読む

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インフルエンザの大流行

最近の全国約5千カ所の定点医療機関から報告された患者数は、1カ所あたり54.33人にも達しています。3週続けて、1999年に調査を始めてからの最多を更新しています。昨年9月からの累積患者数は、約1,400万人と推計されています。近年、国内で流行するウイルスは、A香港型、2009年に新型として流行したA型のH1N1、B型の3種類があります。例年はまずA型の患者が増えます。しかし、今季はB型がいつもより早く昨年12月頃から増え、A型と同時に流行し、患者数を押し上げています。 続きを読む

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後発医薬品の使用率

政府は、後発医薬品の使用率について、2020年までに現在の60%台後半から80%まで引き上げる考えです。米国は9割を超え、英国も8割程度です。使用率が80%になれば、医療費が数千億円規模で削減できると試算されています。しかし日本では、後発薬の使用をためらう医師は依然として少なくありません。 続きを読む

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