社会保障関連の支出

 建設関連の公共事業と社会保障関連の歳出額は、2001年度には14兆円を超える差がありましたが、2010年度に逆転しました。その後、東日本大震災の復旧・復興事業を除けば、社会保障関連が建設関連を2兆円以上、上回っています。全県において歳出に占める建設関連の比率が下落し、社会保障費が伸びています。 続きを読む

カテゴリー: what's new | コメントは受け付けていません。

小児臓器移植

 脳死判定された人からの臓器移植が認められてから、今年で20年が経過しました。2010年には本人の意思表示がなくても家族の承諾があれば提供できるようになり、その後は大幅に増えました。2016年の提供数は、過去最多の64例に達しています。しかし、提供を待つ患者は約14千人に上っています。うち9割が腎臓移植の待機患者です。2015年の人口100万人当たりの脳死による臓器提供者数は日本は0.7人です。スペイン39.7人、アメリカ28.5人などを大きく下回っています。オーストリアやフランスなどでは生前に拒否の意思表示をしない限り臓器を提供することが原則で、臓器移植は定着しています。 続きを読む

カテゴリー: what's new | コメントは受け付けていません。

女性医療フォーラム開催

225日、女性医療フォーラムが京王プラザホテルにて開催されました。今回のテーマは子宮内膜症です。

 

子宮内膜症は、性成熟期女性の10人に1人が罹患すると考えられており、月経困難症と不妊を主訴とする日常臨床で最も多く遭遇する疾患です。子宮内膜症の治療は、腹腔鏡による手術療法と薬物療法に大別されます。小堀先生には手術療法を、大須賀先生には新しい薬物療法についてわかりやすく解説頂きました。東京都内の多くの産婦人科医の先生方に御参集頂き、お陰さまで有意義なフォーラムとなりました。 続きを読む

カテゴリー: what's new | コメントは受け付けていません。

諏訪マタニティークリニック創立40周年記念式典 開催

諏訪マタニティークリニック創立40周年記念式典ならびに祝宴が開催されました。式典にあたり、「生殖医療に憶う―根津八紘先生との縁由―」と題して祝辞を述べさせて頂きました。

 

根津八紘先生とは20年来の知己であり、生殖医療についてよく議論を戦わせました。生殖医療に対する考え方に相違はありませんが、実に多くのことを学ばせて頂きました。 続きを読む

カテゴリー: what's new | コメントは受け付けていません。

保育所への公的補助

 厚生労働省は、土地や建物を借りて運営している私立保育所への支援を拡充します。大都市などの賃借料が著しく高い保育所に対し、国費で月約90万円まで補助を追加します。私立保育所は保育所全体の6割を占めています。昇給や昇格制度がある私立保育所の賃上げも支援します。利用者にとって便利な都市部で保育所の運営を続けやすくするとともに、保育士の待遇改善も促します。 続きを読む

カテゴリー: what's new | コメントは受け付けていません。