高齢者ドライバーの認知機能障害

警察庁の調査によれば、2019年に交通死亡事故を起こした75歳以上の運転者で、事故前に認知機能検査を受けていた人のうち、認知機能に問題ありと判定されたのは39.9%に達しています。認知機能に問題がなくても運転技能が衰えているケースがあるとみられ、実際の運転を測る運転技能検査(実車試験)を2022年にも導入する予定です。 続きを読む

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企業における退職金給付制度の見直し

企業が働き方の多様化や高齢化に合わせて、退職給付制度の改革に乗り出しています。公的年金では、受給開始の年齢が引き上げられており、補完する企業年金の役割は高まってきています。企業年金の大きなテーマとなっている定年延長を実施・検討する企業は、75%にのぼっています。人手不足が深刻になるなか、制度の魅力を高めて人材の確保を狙っています。 続きを読む

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退職給付制度とは

退職給付制度とは、従業員が退職する際に、企業が過去の労働の対価として給付金を支払う制度のことを言います。退職時に一度に支払う一時金制度と、何年かに分けて支払う年金制度に区分されますが、併用もできます。年金制度は、企業が従業員に給付額を約束する確定給付年金(DB)と、従業員がみずから運用する確定拠出年金(DC)に分けられます。 続きを読む

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育児休業取得を促すためには

わが国の育児休業制度が法制化されたのは1992年です。働く女性が増え、仕事と育児の両立への配慮が必要になったことが背景です。1歳に達するまでの子どもを養育する雇用者が対象です。当初は、妻が専業主婦だと夫は取得できませんでしたが、今は配偶者の就労形態に関係なく、男女ともに取得できます。 続きを読む

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8050リスクとは

8050問題を抱える家庭では、ひきこもりや親の介護、病気などを背景に、子が社会参加できていないことが多くなっています。親が恥と受け止めてしまい、助けを求めないことが多くなっています。困窮や孤立が深まれば、共倒れになりかねません。子は年齢を重ねるほど、就職などが難しくなり、十分な貯蓄がないと生活費を親に頼り続けることになります。内閣府は、昨年40~64歳でひきこもり状態の人が全国に約61万人いるとの推計を公表しています。 続きを読む

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